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サイディングの柄を、塗り替えとともに塗りつぶすのは嫌。
って方いると思います。

↓『マーブルトーン工法』と言います。

↑これよりもシンプルなのが『ダブルトーン工法』なのですが写真を忘れてしまいました。

表面の柄がない感じを想像していただければなんとなくイメージ出来るでしょうか…

手間、技術、センスが必要です。

色の組み合わせなど、お客様の好みに出来るので特別感がでますね。